何かのご縁でここに辿り着いてくださり、ありがとうございます^^
東京、千葉での活動を経て、2023年秋に茨城に引っ越してきました、TERUと申します
<私のプロフィール>
ーインストラクターになる前ー
全力投球型の会社員
深夜残業、休日業務も仕事にやり甲斐があり、モリモリ取り組む。
忙しくも充実した毎日、残業中に食べるUFO焼きそばとスティックパンが大好き。
細身なのに、お腹が出ていて、疲れやすい。足裏マッサージ&整体はヘビーユーザー。だって気持ちいいし、疲れが取れる!(いくらつぎ込んだ事か)
でも、また一日仕事するとクタクタ。。
それには理由がありました。整体やマッサージはその時は一時的に血流がよくなって気持ちがいいけど、自分で筋肉動かして、流れる身体にしていない。根本解決しておらず、対処療法でしかない。
仕事はどんどん忙しくなるものの、帰宅すると胸痛、半身が動かなくなる等、様々な不調が顔を出し始めます。
ーヨガを始めるー
本を貪るように読みながら、得た知識を活用して食事を少しづつ改善し、ヨガを始めました。自律神経が整い、いい感じ。
仕事もやり切り完全燃焼したタイミングで、いざヨガインストラクターへ転身。
でも、元はただの会社員。ヨガイントラの世界は元ダンサーやバレエ経験者がズラリ、自分にできない動きが山のよう。解剖学を学び、普通の人でも出来る動きを研究し始めます。一方ヨガの練習を重ねるうちに、それまでにはなかった膝痛、股関節痛、肘の痛みが出るように。
猫背&ぽっこりお腹も鎮座したまま😅
ー身体探求ー
そこから更に探究の日々・・・栄養学や機能解剖学、東洋医学や古武術の考え方などを深掘りし、いろんなことを試す中、某ボディメイクの指導を受け、激しく肩を痛めてしまいます(全治2年!辛かった!)。
体を良くしようとして、逆の結果が出てしまう・・・「自分に合うメンテナンスは何なのだろう?」さらに模索を始めます。
怪我をしたことで、リハビリの延長線でピラティスと出会いました。最初は動画でなんとなく始め、マシンも受けてみましたが、効果はあるものの日常的なメンテナンスとしては取り入れづらい。グループレッスンは流れが早すぎて、しっかり効かせることができず中途半端な状態で終わってしまう(あと5年若ければ行けた気がしますw)
そして、体の機能改善を本気で目指すPHIのマットピラティスと出会いました。
そこから、これまで培ってきたメンテナンス知識と組み合わせ、無理のない範囲からマットピラティスを始めました。すると、するすると肩の可動域が戻り、副次効果かいつの間にか猫背もすっかりどこかへいき、ぽっこりお腹も気にならなくなりました!
ー今はー
ちょっと体がもやもやするなーと思ったら、ピラティスをベースにした背骨の調整と、ヨガをベースにした筋トレ&自律神経の調整、たまの癒着とりで、今40代ですが快適BODYを維持できています^^
分子栄養学から食の陰陽など、10年ほどかけて栄養面でも色々試しました。
今の食事は寝かせ玄米をベースに、ゆるグルテンフリー。乳製品や精製品、加工品はめっきり食べなくなり、 20代30代の頃より免疫力も高くなりました(流行病も罹らずじまい)。でもあれこれダメとガチガチになるのではなく(昔はそうでした^^;)、選べるなら原料のわかる良いもの、脳や舌だけでなく身体が喜ぶものをいった視点で好きなものを食べています😋
ーメッセージー
ピラティス・ヨガは目的に合わせて使い分けたり、組み合わせたりするとボディメンテナンスの強力な武器になります!
両方をゼロから学んだからこその実感です。
インストラクターは、正直な話、合う・合わないがあると思います。整体なんかもそうでしょうか。
人によって体は本当に違います、一つのやり方に盲目的にならず、自分の体の声にしっかり耳を傾けながら、色々試して、自分に合うメンテナンスと巡り会えたらいいですね^^
<保有資格>
PHI Pilates Japan MatⅠⅡ
PHI Pilates Japan Props
全米ヨガアライアンスRYT200
経絡ヨガ指導者養成講座 修了
TRTA認定 Head Stress Release Care 修了
TRTA認定 Deep Tissue Techniques 基礎編/応用編 修了
温泉ソムリエ オンシェルジュ 温泉観光士 温泉観光実践士 (最近のヒットは後生掛温泉♨️)
ナチュラルダイエットマイスター
宅地建物取引士
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